経営コンサルタント毛利京申
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『無料レポート進呈中』

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2024/06/13

『無料レポート進呈中』

名古屋を拠点に全国で活動する経営コンサルタントの毛利京申です。
おはようございます。
 早速ですが、経営と人生で失敗しないメンタルの持ち方についてを解説したレポートを作成しました。
 この身近な実例があります。
 あなたもご存知の人だと思いますが、パラリンピック・トライアスロン選手の谷真海選
手のお話をしたいと思います。
彼女は早稲田大学の商学部に入学し、チアガールをしていました。ここまでは、どこにでもいる普通のお嬢さんでした。

 ところが、2年生の時に右足首に痛みを感じるようになり、当初は軽い捻挫だと思った
そうです。ところが、徐々に痛みが増してくるので、実家近くの病院へ行くと医者に「僕
が君の父親だったらもっと大きな病院へ行くよ」と言われ、がんセンターに行くことを勧
められたそうです。そこで検査をすると、90%骨のガンの可能性があると言われたそうで
す。
当初は、骨にもガンがあることすら知らず、骨肉腫という病名であることを知ったそうです。その後、すぐに手術、抗がん剤、手術と繰り返し、髪の毛は抜け落ち、右膝下を失い、抗がん剤治療の副作用で何度も逃げ出したくなったそうです。10ヶ月にも及ぶ入院生活を余儀なくされ、ようやく退院しました。
ところが義足も足に馴染まず、何度も作り直し、かつらを被って学校へ通うだけで精一杯、誰とも話したくない、友人の顔すら観たくない。授業に出ても誰とも話さす、家に帰っては、泣いていたそうです。そうして心が折れそうになるも、入院仲間が亡くなっていくのを見て、「このままウジウジしていていいのだろうか?」と自分に問いかけるようになったようです。 そこで、見つけたのがスポーツの世界でした。彼女曰く、「生きる目標」が欲しかったそうです。
かといって、ただ漠然と頑張ってスポーツをしていても達成できるものではありません。それには「目標」を決めてがむしゃらにやらなければ達成できないと、先ずは水泳を始めたそうです。その時のメンタルについて、こうコメントしています。
「自分は義足だからもうダメなんだという考え方」を捨て、とにかく限界のフタを外してチャレンジしてみようと、意識を変えたところ「風を感じるってこういうことだったんだ」とワクワクした感覚は今でも忘れられないと・・・
「義足になっても両足で地面を蹴って走っている。もう一度チャンスをもらった自分の命を輝かせたい。この時に全てを乗り越えられる気がしたと語っていました。」 
 多くの人は、メンタルの構築ができていないので、障害に遭うと「もうダメだ!」と限
界を作ってしまい、何らの手を打たないで、倒産している企業をたくさん見てきました。本当にもったいないことです。
  
「限界を作るな」「諦めるな」これには、強いメンタルを持つ続け、「元気」「やる気」「勇
気」「強気」忍耐力」「継続力」「ストレス耐性」「諦めない」「冷静さを保つ力」「目標」
「プラス思考」「希望」「夢」「生きがい」などが、夢の実現になるのです。  
   
 経営とは、「メンタル90%、テクニック10%」と言われていますので、是非レポートを読んでみて下さい。
これは、現在起業されていている人もこれから起業を目指す人にとって朗報です。
 格段に売れる方法が詰まったレポートです。
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