『経営を諦めるのはまだ早い』
　名古屋を拠点に全国で活動する経営コンサルタントの毛利京申です。
　こんにちは
　早速ですが、あなたの会社が、経営不振に陥り、「このままでは倒産するかもしれない」と危機を感じたら何をされますか？
　普通の意識ならば、「このままではまずいので、誰かその道の専門家に相談してみよう」もしくは、「売上を上げるために必死に新規客に営業をかけよう」と考えるのが、普通です。
　ところが、私は、弁護士事務所時代に5000件もの自己破産をした経営者に質問すると、新規に営業をかけたことのある人は、数人でした。
　しかも、誰にも相談していないという結果でした。
　では、「どうやって売上を上げるのか？」と質問すると、「新規営業なんてしたことがないからわからない」と言うのです。
　昭和では、駅前の立地や人通りの多い場所に、お店や事務所を構えたらお客が入ったかもしれませんが、今は営業をかけてアプローチをかけない限り、と誰も見向きをしてくれないのです。
　ましてや競合他社が多い中で、抜きん出て目立つこと。抜きん出た品質を持った商品を売ること。抜きん出た特徴を持っていること。抜きん出た営業力で売り込むこと。
のいずれかがなければ誰も見向きをしてくれない時代なのです。
　そのことを理解して、マーケティングを理解すれば、商品は飛ぶように売れるのです。
　私は、少なくてもそうしてクライアントを成功に導いてきました。
　北海道帯広市には、この地域だけに店舗展開している『インデアンカレー』があります。
　全国チェーン店が、帯広に展開しても、１年後には撤退を余儀なくされるほど無敵の力を持っているのです。
このような会社にしたいと思いませんか？
　私の成功事例の一部は、ＵＲＬに記載しています。
　もし、どうしても「売り込み方がわからない」と言われる人は、お気軽にご相談して下さい。
　諦めるのはいつでもできます。

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