経営コンサルタントの毛利京申です。
2025/05/02
経営コンサルタントの毛利京申です。
『そもそも仕事って何だろう?』
おはようございます。
私は、愛知県の某進学高校の講話を依頼されました。
この高校は、東大、名古屋大学にも進学するかなり優秀な高校のようです。
講和の内容は、経営コンサルタント業界・事業の説明、社会に対してどのような影響を与えているのか等と、仕事のやりがい、困難の乗り越え方、進路・職業選択における考え方等ですが、何と対象学年は1年生と聞きます。
高校一年生と言えば、つい先日まで中学生です。
まだ15歳の子供に仕事の厳しさ、やりがい、困難の乗り越え方など、基礎を教えて欲しいと言う依頼です。
私は、創業支援のセミナーも依頼されて行ってきましたが、一度限りで二度と頼まれることがなくなりました。
創業支援は、ある団体が国からの助成金を使って行う事業です。
よって、実績は、セミナーに参加した人が、実際に起業すると意思表示することでカウントして実績にするのです。
私は、10年以内に97%の企業が倒産し、毎年70%以上の企業が赤字申告している現状から、リスクを想定して起業することをお薦めします。
そうなると、二の足を踏んでしまいます。
私は、起業して苦しんで欲しくはありません。
よって、経営の基礎から移動するのです。
多くの経営者は、経営の勉強をしたことがありません。
私は、学生時代から弁護士事務所に勤務していましたが、37歳の時に93億もの負債を抱えたホテルの再建業務を依頼され、自ら社長を引き受け、新しく創業した飲食店経営もしながら、再建を果たし40歳で経営コンサルタント事務所を開設しました。
この時に、ホテルの業務の他に、社員教育、販売促進、資金繰り、債権者との交渉、銀行との交渉など経営の中の実践業務を経験してきました。
すると、急に毎月1,000万円ずつ資金ショートしだして、夜も慣れない時間を過ごしたり、突然債権者の銀行から1,500万円の旅行代理店の債権を差押えされたりと、倒産危機を経験してきました。
18年間勤務していた弁護士事務所では、自己破産事件を5,000件以上経験し、「どのように経営したら倒産するのか?」「どのように経営をすれば失敗しないのか?」を学びました。
よって、社会人になってからずっと経営アドバイスという仕事をしてきました。
そんなことで、高校一年生に、社会の厳しさを教える機会を得ました。
「知ったことを実践すれは、知識と経験になります。知識と経験に汗をかけば知恵になります。」
このように、社会人になっても生きがいを失わないように社会の厳しさを理解すれば、それなりの覚悟と心構えと準備ができると思っています。
よって、いろんな業種の経営者から、多くの相談を受けてきました。
これは、自分にとっての財産です。
中でも「このまま、この仕事を継続できるか?」という相談が多く、人の生きる道を判断するという重大なアドバイスをするようになりました。
これが、企業再建業務です。
ほとんどの相談者が口にするのは、「自殺」「破産」「家族」「子供」というキーワードが、出てきます。
「自殺すると、家族に迷惑をかける」「破産すると、自宅もなくなり、家族が路頭に迷う」などの話が、ほぼ口に出てきます。
だから、死ぬことができないと言う。
このように、経営とは、その人の人生なんです。自分の人生を真剣に考えるべきだと思います。
私は、こうして相談に来られて、2年から3年コンサルを継続した企業は100%再建してきました。
「死にたい」という想いを、心にたいまつを燃やし、「家族を幸せにしたい」というモードに変えて、再建業務に着手してみては如何ですか?
死ぬこと、破産するという決断はいつでもできます。先ずは、何事も相談からです。
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