経営コンサルタント毛利京申
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企業再建を得意とする経営コンサルタントの毛利京申です。

企業再建を得意とする経営コンサルタントの毛利京申です。

2025/06/16

企業再建を得意とする経営コンサルタントの毛利京申です。
 『預金が突然“凍結”されたら?』
「中国の銀行の火災報道から考える、経営者としての備え」
今日は、もし取引先銀行から「支援を打ち切ります。」と言われたり、何かの理由で、口座を凍結されたらどうされますか?

先日、中国・山東省の都市で中国農業銀行の建物が火災を起こし、SNS上で「預金データが消えたのでは」といった不安が飛び交いました。
実際には単発の事故とされていますが――
この出来事は、経営者として「もし自分の資金が突然使えなくなったら」という想像力を働かせるには十分なきっかけだったのではないでしょうか。
信頼していた銀行が突然使えないという“現実”
日本でも、過去に地方銀行や信用金庫で「ATMが使えない」「オンラインサービスが停止した」といった事例は数多くありました。                          
経済そのものは回っていても、「自分の資金が今使えない」という状況が企業に与える影響は計り知れません。
経済の不安は「データ」より「心理」から始まる
今回の火災報道を巡る混乱のように、人々は“確たる損失”よりも“なんとなく不安”によって財布の紐を締め始めます。
これはまさに信用収縮の芽。つまり、数字ではなく、感情が経済を動かしているという現実です。

経営者としては、この“感情の流れ”を見抜く力が問われます。
過去の経験から学んだ「備え」の重要性
私がかつて飲食業や宿泊業を営んでいた頃、金融不安が社会で広がるたびに予約キャンセルが増え、現金払いが目立つようになった時期がありました。
お客様の支払い方法や顔色一つで、「あ、何かが動き始めているな」と感じたものです。
そんなときに役立ったのが、複数口座の管理と、緊急時の資金フローの見直しでした。災害や情報パニックで一時的にアクセス不能になる口座があっても、業務を止めずにいられる体制を整えていたのです。
「不安」とどう付き合うかが経営力になる
突発的な情報や予測不能の事故が起きる中で、すべてを完璧に予知するのは不可能です。
けれど、「あの中国の銀行火災、うちならどうする?」と自問自答するだけで、明日の備えは少しだけ強くなります。
不安を消すことではなく、共に呼吸すること。
これこそが、変化の時代に求められる経営の胆力ではないでしょうか。

“万が一”のために今できること
中国農業銀行の件を見てもわかるように、金融機関のトラブルは「予告なし」で発生するものです。だからこそ、経営者は常に資金の流動性を確保する戦略を持っているべきです。
そこで、実際に使える対策の一例として、
「複数の金融機関で分散管理」 一つの銀行に頼りすぎると、突然のシステム障害や予測不能なリスクに直面したときに資金が凍結される可能性があります。

対策として、資金を複数の銀行に分散し、少なくとも「運転資金」「緊急資金」「長期資金」の3つの口座を確保しておくことで、金融機関のトラブルに巻き込まれても即座に対応できる体制を整えることができます。

 私も、再建途中に、突然銀行から電話があり、「支援を打ち切ります。」と電話一本もらっただけで、預金約2000万円ちょっとを凍結されてしまったことあります。

そのようなこともあるので、お気軽にご相談下さい。
先ずは、何事も相談からです。

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