『京都よ、魂を売るのか?—文化と経済の狭間で』
2025/07/18
『京都よ、魂を売るのか?—文化と経済の狭間で』
名古屋を拠点に全国で活動している経営コンサルタント、毛利京申です。
おはようございます。
私は、経営コンサルタントになる前、弁護士事務所に18年間勤務していました。
この業界にも明るいのですが、残念ながら弁護士でも喰えない人は、悪事に手を染めることがあります。
全国で数万件もの懲戒請求事件があるのは、事務所を維持できず、預かり金に手を付けてしまうケースが後を絶たないからです。
最近、北海道の要諦山麓で、中国人が山林を買い漁り、無許可で開発しているという報道を耳にしました。
京都も例外ではありません。2年ほど前、京都市は将来的な財政破綻の可能性を公表しました。
その影響か、外国人観光客や投資家の受け入れが加速し、古民家が民泊や飲食店に改装され、町並みに大きな変化が起きています。
このまま放置すれば、先斗町や祇園が“アメ横化”する虞もあります。
文化の香りが、商業主義に飲み込まれてしまうのです。
企業も資金繰りに苦しむと、「バレないだろう」と粉飾して銀行から不正に融資を受けたり、決算書を改ざんしてコロナのゼロゼロ融資を受けたりと、よからぬことを考えがちです。
昨日は、進学校の高校生を対象に「職業選択」について卓話を行いました。
全員が国立大学を目指すという真剣な学生たちに、「経営コンサルタント」という職業について語りました。
この職業は「怪しい職業ベスト5」に入っているそうです(笑)
他には占い師、政治家、投資家などが並びます。
しかし、大卒就職人気ランキングでは堂々の4位。
このギャップは何でしょうか?
どうやら「怪しい」という評価は、年配層や中小企業経営者の先入観が大きいようです。
頼んだこともない、知り合いにもいないのに「怪しい」と断定される…そんな職業でも、若い世代は興味を持ってくれました。
「やりがいは?」という質問に、私はこう答えました。
ある日、「人生に挫折して、死にたい」と毎日考えていた経営者に、私はこう言いました。
「破産はいつでもできます。まずは2年、延命してみましょう。」
その会社は敷地2000坪に鋳物工場、事務所、自宅がありました。
私は社長と取引先の大手企業に足を運び、事情を説明。
すると、仕事が次々と回ってくるようになり、売上は5倍に。
その間に、知り合いの大手不動産会社に土地の任意売却を交渉。
後継者がいなかったため、奥様に坪2万円の紹介料を出すよう提案し、快諾いただきました。
移転先の住居も確保され、経営者夫婦は涙を流して感謝してくれました。
「破産していたら、移転先もなく、どうしたら良いか分からなかった」と。
私はその「涙」で、経営コンサルタントになることを決めました。
相談は、早ければ早いほどいいのです。
お気軽にご相談ください。
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