『生成AI』活用は企業の25%にとどまる
2025/08/28
『生成AI』活用は企業の25%にとどまる
「業務効率化」が9割超、専門人材不足がネック』
経営コンサルタントとして、現場主義を
貫いてきた毛利京申です。
早速ですが、幅広いビジネスシーン
で注目される生成AIですが、
その活用を推進している企業は25.2%
(6,645社中、1,679社)にとどまる
という東京商工リサーチの調査結果です。
来月、私が主催するかちがわ大學の講義は、
生成AIの活用方法です。
また、春日井商工会議所でも同じく活用方法です。
そのような現状の中で、半数の50.9%(同3,388社)
は、生成AIに対する方針を決めていないとのことです。
AI活用の推進は、大企業43.3%(597社中、259社)、
中小企業23.4%(6,048社中、1,420社)で、
積極的に活用に取り組む大企業と、導入に逡巡する
中小企業の違いも浮き彫りになりました。
産業別では、生成AIの活用を推進している
割合が最も高かったのは、情報通信業の56.7%
(444社中、252社)、最も低かったのは農・林・漁・鉱業
の13.7%(51社中、7社)で、43.0ポイントの差が開いた
ようです。
企業規模、産業ごとに生成AIの導入への姿勢に
大きな差が出た格好のようです。
私は、マイクロソフトの生成AIを活用していますが、
このAIに質問してみたのです。
12年前にオックスフォード大学のオズボーン博士が、
将来AIとロボットの普及で、60%~70%の企業が
淘汰されると発表しました。
私は、この消滅する業種700種を知って、
経営コンサルタント業は入っていなかったので、
少し安心しましたが、弁護士、税理士、学校の教師業
は消滅するリストに入っていました。
私は、AIにこう尋ねました。
「将来、映画『ターミネーター』や『ブレードランナー』
のような世界になりますか?」
すると、AIは「はい、そのような世界になります」
と答えました。
裁判、税務、労働、サービスの多くがAIやロボット
に置き換わり、人間は“使いこなす”か“管理する”仕事に
集約される可能性があるとのことです。
しかし、私はこの未来を悲観してはいません。
むしろ、生成AIという“火種”をどう灯すかは、
私たち人間の「語り方」にかかっていると
確信しています。
AIに淘汰されるのではなく、AIと共に“語れる現場”
を創ること。
それこそが、私たち経営者・実践者の使命では
ないでしょうか。
かちがわ大學や春日井商工会議所での講義では、
単なるツールとしてのAIではなく、「語れるAI活用」
の設計図を皆さんと描いていきます。
未来は、語れる者によって形づくられます。
その語りが、現場を動かし、企業を再生し、社会を照らすのです。
もし、このことに危機感を持たれているのなら——
どうぞ、現場からの声をお聞かせください。
🔍 現場からのご相談はこちら
→ 毛利京申 経営コンサルタント公式サイト
#経営不振#販売促進#事業継承#社員教育#企業再生#経営改善#早期解決#資金繰り#物流#建設#中小企業#企業再建#春日井商工会議所#破産#事業計画#再起#挑戦


