経営コンサルタント毛利京申
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「百貨店は語りの舞台だった——沈黙する売場と外商の主役化」

「百貨店は語りの舞台だった——沈黙する売場と外商の主役化」

2025/09/17

「百貨店は語りの舞台だった——沈黙する売場と外商の主役化」
名古屋を拠点に全国で活動する
経営コンサルタントの毛利京申です。
先日、デパートの外商の売上がアップしたと
ニュースがありました。
これは、毎年、苦戦しているデパートにも
明るい兆しがあるかのような灯のように感じた。
学生時代は、「俺が買うところではない」という
意識から「いつかはこんなお店で、買えるような
人になりたい」と憧れさえ抱きました。
その憧れの殿堂がバブルの崩壊以降、苦戦を強いられ
コロナ禍以降、低迷に拍車がかかりました。

百貨店で買い物をするとき、私たちは商品だけを
選んでいるわけではありません。
鏡に映る自分の姿、紙袋を持つ手、
美女の接客に応える間合い
それらすべてが、語られる自分を演出する
舞台装置だった。
だが今、その舞台が静かに沈黙し始めている。
外商のことを調べてみると
外商売上が30%を超え、デパートの売上が
「語りの偶然性が消えかけているように感じる」
店頭はショールーム化し、商品を最大限美化
しているようで、商品そのものの隠れた
語りの偶然性が失われつつあるように思う。
そこには、 顧客満足の構造:商品ではなく
その商品を所有する語られる自分がどこに
あるのだろう。
商品満足は一部にすぎない。
優越感、美女の接客、他者の視線
それらが満足を構成する語りの素材だけ。
そうであるなら、売り場は、ユニクロのように
セルフレジになり、店員はロボットでも
いいことになる。
あなたは、デパートの店員がほぼロボット
になり、人は責任者だけになったら
あなたなら、語りの温度を選びますか?
効率を選びますか?」
私は、このデパートの語りの部分が
毎年欠落しているので、外商部のみ
成長していないのではないかと思う。

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