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『イオンのフードコートはオワコンなのか──地方商業施設のいま...

『イオンのフードコートはオワコンなのか──地方商業施設のいま...

2025/10/01

『イオンのフードコートはオワコンなのか──地方商業施設のいま』
 名古屋を拠点に全国で活動する
経営コンサルタントの毛利京申です                         最近、地方のイオンに立ち寄るたびに、
フードコートの“余白”が気になります。
かつては家族連れで賑わっていた空間に、
静けさが漂っている──そんな現場から、今日は語ります。

 この「イオンコート」のテナントの空き問題
は、いろんな記事で紹介されています。
特に地方のイオンにおける「フードコートの空洞化」
が象徴的な現象として取り上げられています。

🏬 地方イオンのテナント空きの主な原因
1. 施設形態の違いについて誤解されているようですが、
それらの記事では「イオン」と「イオンモール」
の違いが重要視されています。

私の住まいの近くのイオンは、元マイカルの建物で、
建物は小さいので、フードコートには、
「京だこ」「パスタ&ピザ店」「中華」「マック」
「Mrドーナッツ」、「韓国料理屋」、「かつ丼屋」
「すがきや」など8店舗が入っています。

 いつの間にか、「リンガーハット」「丸亀うどん」は
撤退してしまいました。
「イオン」は地域密着型の中規模施設で、
テナント数も少なく、地元スーパーに近い存在です。
「イオンモール」は大型商業施設で、
映画館やゲームセンターなども併設し、かなりの
集客力があります。
空きが目立つのは「イオン」のほうであり、
「イオンモール」と混同されがちです。

2. フードコートの二極化
地方のイオンでは、フードコートの店舗が
次々と撤退し、最後の一店も閉店するケースが
増加しているようです。
その一方で、都市部や人気施設では平日でも
賑わうフードコートも存在し、二極化が進行中
のようです。

3. テナント誘致の困難さ
空きテナントに新規店舗が入らず、白い壁が続く
「殺風景な風景」が広がっている。
一部店舗は工事中のまま放置されているような
状態もあり、施設全体の活気が失われている。

4. 消費者ニーズの変化
地方では車社会であり、より便利で安価な選択肢
(ドラッグストア、コンビニ、ネット通販など)
に流れる傾向にあります。

フードコートのような「中途半端な外食」
への需要が減少している可能性が大きいと私は考えています。
 店舗の老朽化もありますが、例えば高級食パン屋のように
選べる楽しみがないと商売はうまくいきません。

 イオンもダイエーを買収してからかなりの年月
が経ちました。
 そろそろ、ビジネスモデルも帰路に差し掛かった
と言えるかもしれませんね。                           でも、空いたテナントの壁にも、語りの火種は
眠っています。現場から灯す再生の物語
──それが、私の仕事です。
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