名古屋を拠点に全国で活動する経営コンサルタント、毛利京申です...
2025/10/24
名古屋を拠点に全国で活動する経営コンサルタント、毛利京申です。
私は学生時代から弁護士事務所に勤務していたため、企業の栄枯盛衰を数多く見てきました。
社会に出て最も驚いたのは、破産事件の多さでした。
「社長になれば、いいクルマに乗って、ブイブイ言わせて活躍している」
そんなイメージは、すぐに吹き飛びました。
あとで知ったのですが、毎年の確定申告では、約75%の企業が赤字申告。
しかも、黒字に見せかけている企業も含めれば、実質9割近くが赤字ではないかと思います。
そんな環境の中で育ってきた私は、
「どうか破産せずに、人生を歩んでほしい」
そう願うようになりました。
ある日、年商8億円・負債93億円のホテルの再建依頼を受けました。
誰もが「再建は絶対に無理だ」と言っていた案件です。
私が全株を買い取り、経営に乗り出したとき、
見知らぬ人からバッシングを受けました。
「売名行為だ」「有名になりたいだけだ」「偽善者だ」——
なぜ、迷惑もかけていない人から、そんなことを言われるのか。
やがて気づいたのは、バッシングする経営者ほど、業績が悪いという事実でした。
このホテルは、2年で4億の売上を伸ばすことができて、再建することができました。
私はこれまで、損得を超えて多くの企業を再建してきました。
そして、再建が早い企業には共通点があります。
それは、経営者が素直であること。
他人の会社のことよりも、まずは自社に真剣に向き合う姿勢です。
そういう方は、私の指示を吸い取り紙のように吸収し、即実行されます。
印象に残っている案件があります。
メインバンクから「破産するしかない」と言われた方が、私のもとに相談に来られました。
「もう1年ほど、給与を取っていない」と。
私はこう言いました。
「破産はいつでもできます。だからこそ、まずは再建に向けてやりましょう」
相談料も、貯金箱を開けて小銭をかき集めて持ってきたそうです。
その意気に応えるため、最初のうちはボランティアで支援しました。
その会社は、当初年商1億7000万円。
それが7年後には、9億8000万円にまで成長したのです。
再建の第一歩は、とてもシンプルです。
素直になること。
そして、売上を伸ばす術を、相談に来ること。
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