経営コンサルタント毛利京申
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名古屋を拠点に全国で活動する

名古屋を拠点に全国で活動する

2025/11/04

名古屋を拠点に全国で活動する
経営コンサルタントの毛利京申です。
私は、2001年9月に起きた狂牛病の風評で、オープンして、まもなく大型焼肉店の閉店を余儀なくされ、12月にはどん底が確定しました
その負債、なんと約2億円。
以来、今でも返済を続けています。
予期せぬ風評で奈落の底に落ち、
収入も仕事もなくなり、正直、
どうやって生活していくか…
失意のどん底に落ち、真剣に路上生活を考えていました。
事務所の近くの公園に、何度も通いました。
路上生活をしている人たちに会いに行くためです。
自分もこうなるのか?
いや、こうしたほうがいいのか?
そんなことばかり考えていました。
路上生活者の多くは、かつて家族も仕事もありました。

ごく普通の生活をしてきたのです。
会社の倒産、病気などの理由で職を失い、失意のうちに、
いつの間にか路上生活者になってしまったのです
私は、そんな人生の先輩たちに
路上生活の心得を教えてもらうために、一升瓶を持参し、酒を飲みました。
でも、ここまでの関係を築くには、
何度も通い、意思の疎通を図る必要がありました。
欠けた湯飲みを出された時、許しを受けたような感覚になりました。
このグループに入るにはどうしたらいいのか?
食事はどうしているのか?
お風呂には入れるのか?
いろんなことを教えてもらいました。
路上生活者にはそれぞれ事情があり、行き場をなくした人が、公園に集まってきていたのです
この時に「ビッグイシュー」という
雑誌を知りました。
「ビッグイシュー」とは、ホームレス
状態にある人々が路上で雑誌を販売し、
収入を得る仕組みを持つストリート
ペーパーです。

定価500円の雑誌『ビッグイシュー』
を販売者が路上で売り、250円が
彼らの収入になります。
最初の10冊は無料で提供され、
その売上(5,000円)を元手に、
以降は1冊250円で仕入れる仕組みです。
この雑誌は、世界的ミュージシャンや俳優が表紙を飾り、インタビュー記事や社会課題、エンターテイメントなど幅広いテーマを扱っています。
販売活動を通じて社会とのつながり
を取り戻し、自立を目指すことを
目的としています。
他にも炊き出しや災害時の緊急避難先の斡旋など、
支援活動も行っています。
モーちゃんは、路上生活者と酒を飲んでいた時に、
この雑誌を抱えた女性と知り合い、「ビッグイシュー」
のことを知りました。
以来、路上で販売している人に出会うと、
数冊買ったり、10冊ほど買って支援を続けています。
自分が困っていても、もっと苦しんでいる人が
いるんだとそう思っていたからです。
ビッグイシューは、他にも炊き出しや、災害時の緊急避難先を斡旋したりの支援をしています。

パナソニックの創始者松下幸之助氏は
「不景気の時に、人にやさしくすることで、その善意が第三者にも通じるのです。
儲かっているから支援する。
儲かっていないから手助けしない。
では、底の浅い人だと思われるのです。」
という言葉をあとで、知りました。
あの頃の自分は、まさに「生きるとは何か」を問い直す日々でした。
路上生活者の先輩たちと語り合いながら、私は「人は誰かに必要とされることで立ち上がれる」ということを学びました。

そして、ある日ふと気づいたのです。
「自分はまだ、誰かの役に立てるかも
しれない」と。
それが、私の再起の第一歩でした。

焼肉店の失敗から学んだこと。
それは、事業は「儲け」だけでなく
「意味」が必要だということ。
誰のために、何のために、なぜこの仕事をするのか。
その問いを持ち続けることで、私は経営コンサルタントとしての道を歩み始めました。

今では、全国の現場を訪ね、地域再生や人材育成に取り組んでいます。
現場主義を貫くのは、あの公園での経験があるからです。
机上の空論ではなく、泥臭くても「人の暮らしに寄り添う」こと。
それが、私の語りの設計思想です。

そして今も、ビッグイシューの販売者
に出会えば、できる範囲で支援を続けています。
それは、過去の自分への恩返しでもあり、未来の誰かへの灯りでもあります。
もし、この記事を読んでいるあなたが、今つらい状況にあるなら。
どうか、ひとりで抱え込まず、誰かに語ってみてください。
語ることで、心に風が通り、次の一歩が見えてくることがあります。

人生は、語り直せる。
そして、語り直した先に、
必ず誰かが待っています。

そんなことで、私はゾンビ企業と言われてもコンサルを続けて、再建をお手伝いを続けています。

今日も、語りの灯りを胸に。
あなたの一日が、少しでも
暖かくありますように。
 🔍今こそ現場からの改善を。ご相談は 毛利京申公式サイト へ
https://mouri-consultant.jp

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