「老舗企業の倒産が示すもの」
2025/12/05
「老舗企業の倒産が示すもの」
名古屋を拠点に全国で活動する経営コンサルタントの毛利京申です。
老舗企業の倒産が続いています。昔は、100年も継続している企業は、ほとんど倒産しないイメージがありました。
ところが、最近ではいとも簡単に倒産してしまう時代になりました。
伝統やブランドがあっても、時代に合わせた努力を怠れば続けることはできません。
しかし、この現実は若者にとっても大切なメッセージを含んでいます。
外からの見た目だけで仕事を選ぶのではなく、 「定年まで働いた結果が人生に何を残すのか」を考えること。 年金だけでは生活できない時代に、 一生勤務するやりがいを見つけることが、これからの課題です。
そのためには、老舗も若者も、SNSで仕事の意味を発信し合う努力が必要です。
あなたは、見た目で仕事を選びますか?それとも、続けた結果を選びますか?私のお客は土木建築業が多いのですが、労働する社員を見ていると、夫々の資格を持っていると、月給も50万、60万貰っているし、健康であれば70歳を過ぎても現場監督をしている人もおります。
見た目の派手さや手を汚さない企業だけではなく、汗をかいて対価をもらう仕事に興味を持ってみることをお薦めします。
老舗は、若者が好む、SNSや動画を使ってPRすることを嫌いう傾向にあるように思います。
世界には、2万もの業種があると言われていますが、そのうちどのぐらいの仕事を知っていますか?認知してもらえないと誰も集まりません。
私は、中学生の時に、父が実家を建築しました。
これを見て、基礎から建前を見て、徐々に建物が建つ姿を見て、感動しました。
ビルが建ったりする姿を見て、自分も建築家になりたいと思ったものです。
では、このような想いを伝えたことがありますか?
世界には2万もの業種があります。 その一つひとつに、汗をかき、積み重ねてきた人々の物語があります。 しかし、知られていなければ誰も集まりません。 だからこそ、老舗も若者も、SNSや動画を通じて仕事の意味を発信し続けることが大切です。 見た目の華やかさではなく、 「定年まで働いた結果が人生に何を残すのか」を考えること。 それが、年金だけでは暮らせない時代を生き抜く力になります。 次の100年をつくるのは、あなたの選ぶ仕事と、その積み重ねです。
どんな企業にも必ず問題点があります。 その問題を放置するのか、改善するのかで企業の寿命は大きく変わります。 老舗も若者も、互いに学び合いながら次の100年をつくる。
そのためには、仕事の意味をSNSや動画で発信し続けることが欠かせません。 まずは、あなた自身の仕事を一度発信してみてください。 地味に見える作業でも、積み重ねた結果が社会を支える物語になるのです。
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