経営コンサルタント毛利京申
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名古屋を拠点に全国で活動する経営コンサルタントの毛利京申です...

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2025/12/26

名古屋を拠点に全国で活動する経営コンサルタントの毛利京申です。

今、世界中で不景気に襲われているようで、どんどん会社も淘汰されています。

人出不足、原材料の高騰など、かつて今までにはない理由が目に留まります。

そのような厳しい社会の中で、コンビニ業界では、不思議と店舗数が増えています。

不景気で、本体の経営がうまくいかない。ならばコンビニをやろうかという人が増えていることが、成長の1つだと思います。

しかし、この“コンビニ増加”という現象は、決して単純な成長物語ではありません。
むしろ私は、ここに日本社会の構造的な逆説が表れていると感じています。

本業が不安定になるほど、人は“安定して見えるモデル”に流れ込む。 その代表がコンビニです。
ところが、実際の現場では、「思ったより儲からない」 「人が集まらない」 「本部との関係がしんどい」 という声が後を絶ちません。
つまり今起きているのは、 “安定を求めて飛び込んだ人たちが、別の不安定に直面する” という二重構造なのです。

儲かるオーナーは一部。多くのオーナーは“儲かっていない”か“働き損に近い”。と言うのが調査結果です。検索結果でも、

• コンビニ経営は「失敗する可能性がある」

•  オーナー年収は幅が大きく、300万円以下〜1000万円超まで差がある

•  平均は500〜700万円だが、これは“黒字店を含む平均”

と明確に示されています。

つまり、当たり前の話ですが、「儲かる人は儲かるが、儲からない人は本当に儲からない」という二極化が起きているのです。

私が、セブンのオーナーから相談を受けたことがありますが、不満ばかりで、満足度はありませんでした。
営業努力や改善したいと思っても何もできないからです。

なぜ多くのオーナーが不満だらけなのか見てみると、

① 平均年収は500〜700万円だが、実態は“労働時間が異常”

検索結果では、平均年収は500〜700万円とされていますが、これは1日12〜16時間労働、週6〜7日勤務という前提の数字でした。
時給換算すると、アルバイト以下になるケースも普通。
赤字〜年収300万円以下のオーナーも多いのが現状です。

検索結果では、年収300万円以下のオーナーも存在。
立地や人件費で赤字ギリギリの店もあると明記されています。

私が、相談を受けたオーナーが不満だらけなのは、この“赤字〜低収入ゾーン”にいる可能性が高いのです。

コンビニ経営は「本部にロイヤリティを支払う」構造です。
本部に利益が吸い上げられるイメージが強いのです。
つまり、売上が上がっても、本部が先に利益を取る。

オーナーは“残り物”でやりくりする。
これが不満の根源なのです。
私もコンサルタントになる前は、ホテル経営に飲食店経営をしてきましたが、FC本部も経験してきました。
人出不足で、人がいないと、オーナー夫婦が、カバーしなければならない。中には一日20時間近く働いて倒れてしまうオーナーもいます。

成功しているのは“立地が神”か“多店舗経営”の人だけ

検索結果では、
• 年収800〜1000万円以上のオーナーもいる
• 多店舗経営で年商7億円の例もある
とありますが、これは
立地が良い or 多店舗でスケールできる人だけ。

副業で1店舗だけやる人は、
この“勝ち組ゾーン”に入りにくい。

🧭 まとめ:
✔ コンビニ経営は「儲かる人は儲かるが、多くは儲からない」
✔ 副業で1店舗だけやる人は、構造的に不利
✔ モーちゃんが相談を受けたオーナーが不満だらけなのは“普通”
✔ 本部は儲かるが、オーナーは労働集約で疲弊しやすい
よって、これからは、益々人が減少していきます。
私は、絶対に進めないビジネスです。

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