名古屋を拠点に全国で活動する
2026/02/17
名古屋を拠点に全国で活動する
経営コンサルタントの毛利京申です。
人間は、誰しも「信じたいものを信じる」と言われています。
他人から「いやそうはならない」
と言われても「いやそうなる」、
「いやそうなる可能性もある」と
自分を信じて行動してしまいます。
そういう意識は、経営者に強い
傾向だと思います 。
信じることと信念は、同じ意味も
含まれる部分もあります。
他人に否定されても、自分の中の
“そうなる物語”を手放さずに行動
する意識を最もよく捉える概念は、
ひとつではなく複数が重なっています。
私もそうでした(汗)
人は、自分が信じたい結論に合う情報
だけを拾い、反対の情報を軽く扱う
傾向があります。
これについて、入院している時に、
かなりのことを考えてみたのです
例えば、息子君と女房殿は、
己の知らないことを疑ってから
入る性格です。
よって、損は少ない傾向になります。
ところが、「自分ならできる」
「自分の判断は間違っていない」
という感覚は、薄い人が多い。
この「自分はできる」という意識は、
行動の原動力になり、他者の否定を
受けても前に進む力になります。
モーちゃんは、以前から何度も
申しておりましたが、赤字を黒字にする
倒産しそうになった企業を立て直す
ここまで来ると、「自分はできる」
という意識は、エネルギーでもあり、
確固たる信念に繋がるのです。
人は誰しも「信じたいものを信じる」
習性があります。
経営者も主婦も例外ではありません。
むしろ経営者ほど、自分の信じる未来
を強く描き、その実現を疑わない生き物です。
では、この「自分が信じるものを信じてしまう」
姿勢は間違いなのでしょうか。
経営とは、まだ存在しない未来を先に信じ、
その物語に人を巻き込む営みだからです。
ところが、多くの経営者は、人の扱いが
下手くそで、「結果」だけを望んでしまう
「結果」とは「プロセス」がないと、
結果には繋がりません
よく、成功するならやってみる
という経営者が多いのですが、
経営には、やる前から絶対はありません
結婚する時は、こいつを絶対に幸せにする
子供が出来た時は、絶対自分よりも
立派な人にする
起業するときは、会社を大きくして、
お金持ちになる。
と、思っている人がどうなっているかと
言うまでもありませんが、
考えているほど、うまくは運びません
① 人は「未来の結果」だけを信じて
しまう 生き物です。
→ しかし、未来は“プロセスの積み重ね”
でしか作れない
② 経営者は「信じる力」は強いが、
「点検する力」が弱い生き物です。
→ だから物語が暴走してしまう
③ 信じることは間違いではないのですが
→ ただし「信じる前に整えるべきもの」
がある
④ それが“原則”であり“プロセス”である
→ 経営は原則に従うと結果が出る
→ 原則を外すと信念が暴走する
ちなみに、原則とは、
考え方の中心を自分の軸に置くことです。
具体的に言うと、「ブレない」ことに
なるのですが、それには、「誠実」「正直」
「公正」という意味になります
考えているほど、人生も経営も、
思い通りには運びませんが、
先ずは、「軸(柱)」を建築物と同じように
しっかり自分の中心に置くこと
次に、「未来の結果」だけを信じる
のではなく、
「その結果をつくるプロセス」を
信じること
モーちゃんの場合は、ホテル経営
をした時に、外食事業部という
別会社を作り、そこで、3億5000万円
の売上を伸ばしたことに当たります。
0からスタートし、己も2300万円
出資しました。
失敗すれば、と考えると、前に進まない
結婚も、子育ても、起業も、
「こうなるはずだ」という未来
の物語を描きます。
しかし、その物語を支える“原則”と
“プロセス”を整えなければ、
どれだけ強く信じても現実は動きません。
経営者は「信じる力」は強い。
しかし「点検する力」が弱い。
このバランスが崩れたとき、
信念は暴走し、物語は盲点を生みます。
だからこそ、経営には
信じる前に整えるべき“原則”がある。
この原則を中心に置くと、
信じる力は暴走ではなく、
“未来をつくる力”に変わるのです。
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