『炎上を作るメディアの末路』
2026/03/09
『炎上を作るメディアの末路』
~ 栄華を極めたテレビ局が、なぜここまで落ちたのか~
名古屋を拠点に全国で活動する
経営コンサルタントの毛利京申です。
かつてテレビは「国民の中心」でした。
視聴率30%、40%が当たり前でした
私も子供の頃は、学校から戻り、ランドセルを投げて
テレビでやっている漫画を楽しみにしていました。
大人になり、ニュースは絶対的な権威で、芸能界も政治もテレビが動かしていたと思っていました。
しかし今、
視聴率1%すら取れない番組が増え、
若者はテレビを“存在しないもの”として扱う時代になった。
■ 偏向報道が当たり前になった
オールドメディアの衰退は、単にネットに負けたからではない。
自分たちで信頼を手放したという側面が大きいが、当事者は認めない。
• 都合の悪いことは報じない
• 伝えるべき情報より“自分たちの主張”を優先
• 一部の論調に寄りすぎる
• 事実より“演出”を重視する
しかし、視聴者は気づいている。
「これはニュースではなく、番組側の意見だ」と。
■知りたいことを報道しないという最大の裏切り
人々が本当に知りたいのは
• 生活に関わる情報
• 国の未来に関わる情報
• 社会の構造
• 国際情勢の本質
しかしテレビが時間を割くのはワイドショー的な話題ばかり。
• 芸能人の不倫
• 誰かのSNS炎上
• どうでもいいスキャンダル
• 取材対象を追い回す映像
• お笑い芸能人ばかりのテレビ
視聴者はこう思うようになったのではないでしょうか。
「自分たちをバカにしているのか」
■ “人を陥れる報道”が視聴者を離れさせた本来、報道は権力を監視する役割を持つ。
しかしいつしか“誰かを叩くこと”が目的化してしまった。
• 芸能人を追い詰める
• 政治家の失言を切り取る
• 一部だけを切り抜いて炎上を作る
視聴者は疲れた。
そして離れた。そういう自分もその一人です。
■ その結果、視聴率0%の未来が見えてきた
WBCの放映権をNetflixに奪われたのは象徴的でした。
• 若者はテレビを見ない
• 広告主もテレビから離れる
• 制作費が減る
• 番組がつまらなくなる
• さらに視聴率が下がる
この負のループは、もはや止められない。
視聴率0%は、“いつか起きる未来”ではなく、すでに始まっている現在進行形の現実になった。
■ 栄枯盛衰は企業の宿命
どんなに巨大な企業でも、原点を忘れ、視聴者を軽視し、自分たちの都合を優先した瞬間から衰退は始まる。
オールドメディアは、その典型例になってしまった。
これは、日産もそうですが、どこの企業でも当てはまります。
変わることを畏れない。過ちを認めること。素直謙虚になること
これが、経営の基本です。
🔍 深呼吸して相談はこちら → https://mouri-consultant.jp
#経営不振#販売促進#再起#老舗企業#挑戦#倒産#若者の働き方#SNS#X#事業継承#社員教育#企業再生#経営改善#早期解決#資金繰り#物流#建設#中小企業#企業再建#自殺#破産#事業計画


