経営コンサルタント毛利京申
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名古屋を拠点に全国で活動する

名古屋を拠点に全国で活動する

2026/03/13

名古屋を拠点に全国で活動する
経営コンサルタントの毛利京申です。
私は、1981年に社会人になりました。
学生時代に弁護士事務所でアルバイトを始め、
いつかは、実家のある北海道の田舎町で、起業しようと考えていました。
ところが、人口もどんどん減少してしまい、起業どころではないと考えつつも
事務所も忙しく、毎月30件ほどの自己破産事件もありました。
これだけ、事業に失敗する人が多いということです。
18年間に5,000件以上もの破産事件をこなすうちに、この人たちを救いたいと思うようになり、その人たちを支援するようになりました。
当時は、よく未来永劫の業種は何かを真剣に考えておりました。
私は、1997年に93憶もの負債を抱えたホテルの再建を懇請されて経営しましたが、最後にブライダルと葬儀をしている会社とM&Aして、どうにか破産を回避しました。
そして、ホテル経営の頃、ブライダルが落ち込み、葬儀が伸びると言われた時代。
「結婚式は二人に一回、葬儀は一人に一回」
この“確実性”を根拠に葬儀業界は右肩上がりでした。
ところが今は、ブライダルも葬儀も共に苦境。
人口減少・価値観の変化・簡素化・家族構造の変容。
“確実に続くと思われた商売”が、確実ではなくなっているのです。

歴史を振り返ると、
業種は必ず衰退するが、欲求は絶対に消えない
という法則があります。
🧩 永続するのは「人間の根源的欲求」です。
例えば、以下の欲求は人類が存在する限り消えません。
つまり、欲しい。食べたいという欲求は、永遠に残るのです。
業種は変わるが、欲求は変わらない。
欲求に寄り添う形に進化し続ける企業だけが生き残るということになります。
結婚式は、「やらんでもいい。その代わり旅行にはお金をかけたい」
「新居にはお金をかけたい」という欲求に変化していきました。

ブライダルも葬儀も、「式を挙げる」という“形式”に依存した瞬間に衰退が始まりました。
葬儀は、 “本質”に寄り添う会社は残ることになりました。
葬儀なら、「別れを悼む」という本質は消えない。
だから今は、
・家族葬
・オンライン葬儀
・デジタル追悼
・生前整理
などへ形を変えて生き残っています。
🌱 未来永劫続くのは「業種」ではなく“哲学”なのです。
葬儀は、やらないわけにはいかないと姿を変えてきました。
私は、中道経営をずっと実践してきました。
中道経営とは、人としての生きる原則を自分の中心に置くという心の軸を自分の中心において、経営することが経営の原則だと考えています。
これこそ、実は永続する商売の条件です。
• 過度に攻めない
• 過度に守らない
• 変化を受け入れ、形を変え続ける
• 本質を見失わない
これは業種を超えて通用する“生存戦略”だと考えます。
結局のところ、未来永劫続く業種など存在しません。
しかし、人としての原則を中心に据え、変化を受け入れ、 本質を見失わずに歩む経営者の“心の軸”は、時代が変わっても揺らぎません。
私はこれからも、中道経営という生き方を胸に、 どんな時代の変化にも向き合いながら、 企業と経営者の未来を支えていきたいと考えています。 永続するのは業種ではなく、経営者の哲学です。
そして、その哲学こそが会社を生かし続ける力になるのです。

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