経営コンサルタント毛利京申
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『成功するなら何が一番大切かの問い』

『成功するなら何が一番大切かの問い』

2026/03/26

『成功するなら何が一番大切かの問い』
経営コンサルタントの毛利京申です。

もし、成功するなら何が大切ですか?と問われたとします。
会社経営において、
最も難しいのは「判断の基準」をどこに置くかです。
利益か、効率か、慣習か、感情か。
多くの経営者は、日々この迷いの中にいます。

しかし、経営の歴史を振り返ると、
判断の基準を“原則”に置いた経営者だけが、
長期的に会社を安定させてきた ことが分かります。

その「原則」を最も明確に示したのが、
ドイツの哲学者イマヌエル・カントです。
カントなんて懐かしいな?どこかの教科書に載っていたけど
中学の時か高校の時は思いだせない(汗)
ましてや社会の教科書なのか、倫社だったか?
単に「こんな哲学者がいました。」程度です。

🟧 カントの定言命法は、経営判断のOSである
OSとは「経営判断の土台」のことです。
もし、知らなくてもカントは「アカント」とは言いません(笑)
カントはこう言いました。
「自分の行為が、世界の普遍的なルールになってもよいかを考えよ。」
これは経営に置き換えると、
次のようになります。

• 嘘をつく経営は、嘘が常態化する
• 約束を破る経営は、信頼が消える
• 人を道具として扱う経営は、組織が 
 壊れる
• 自分だけ得をする経営は、長続きし
 ない
つまり、“原則に反する行為は、必ず会社を壊す”
ということです。

🟨 中道経営とは、原則と現実の「ちょうどよい距離」を保つこと
中道とは、
「真ん中」でも「妥協」でもありません。
• 原則を捨てない
• しかし現場の事情も理解する
• どちらかに偏らず、両方を尊重する

この“ちょうどよい距離感”が中道です。
経営者が陥りやすいのは、
• 原則を振りかざして現場を壊す
• 現場に迎合して原則を失う
という両極端。
中道経営はそのどちらでもなく、
原則を軸にしながら、現場に合わせて調整する
という“動的なバランス”です。

カントの倫理学は、経営判断の“OS”であり、
中道経営は、そのOSを現場で動かす“アプリケーション”である。**
経営は複雑に見えて、
本質はとてもシンプルです。
• 原則を守る
• 人を大切にする
• 偏らない
• 誠実である
この4つを軸にすれば、会社は必ず安定し、社員は安心し、経営者は迷わなくなります。
これをマスターするのが、成功の秘訣です。

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