『なぜ事業計画書を書いたほうがいいのか?』
2024/03/08
『なぜ事業計画書を書いたほうがいいのか?』
名古屋を拠点に全国で活動する経営コンサルタントの毛利京申です。
おはようございます。
私は、仕事柄、昔からよく『事業計画書』を書きます。
銀行に出すもの、出さないで所信表明用に書くこともあります。
何故、こんな難しい書類を書くのかということ、書かないよりは書いたほうがいいからです。
その後、いろんな企業の再建を引き受けて、再建計画書を書いて銀行に出すようになると、
その効果を感じるようになりました。
毎年、毎年少しづつ経営改善している姿を文章にすると、銀行も期待を寄せてくれて注目するようになります。
元金をリスケしている企業がほとんどなので、今年からは10%元金を返済します。来年は20%にしますという感じで成長具合が解るように出していくと、リース会社もポンと数千万円のリースを通してくれたり、リスケしているにも拘らず、後半のほうは銀行が融資をしてくれるようになりました。
しかし、この数字を上げて行く計画を考えるのに時間がかかるのです。
あっというようなやり方をしないと売り上げは伸びないからです。
私のホームページに成功事例の1部が紹介されています。
是非、読んで参考にしてみて下さい。
経営に関するお悩みをお持ちの方!
もう大丈夫です!
経営コンサルタントにお任せ下さい!
とことん寄り添い全力サポート致します!
#経営不振#売上促進#販売促進#事業継承#社員教育#企業再生#経営改善#早期解決#情報戦争#資金繰り#経営コンサルタント#コンサルティング#物流#建設#ビジネスマナー#中小企業#零細企業#企業再建#自殺#事業計画#事業計画書
https://mouri-consultant.jp/