『破産を覚悟した時の時の心境』
2024/03/22
『破産を覚悟した時の時の心境』
名古屋を拠点で、全国で活動する経営コンサルタントの毛利京申です。
おはようございます。
私は、学生時代から弁護士事務所でアルバイトして卒業後そのまま就職しました。
その後、40歳までこの業界にいましたが、自己破産の申立てを5,000件以上代行してきました。
その後、法律的知識を活かして、経営コンサルタントとして独立したので、かれこれ44年このような仕事をしています。
37歳の時に、93億もの負債を抱えたホテルを代表取締役に就任して再建した時は、破産を覚悟しました。
事業計画書を作成しましたが、急に毎月1,000万円づつ資金ショートして行ったのです。
就任して1年後に月2,500万円ほど売上を伸ばしたのに、翌年には1,000万円も売上ダウンしだしたときは、もう倒産するかもしれないと死を覚悟しました。
家も財産も全て捨てる覚悟をしました。
もう死んだのだから怖いものはありません。
矢が飛んできても避ける必要はありません。
破産しても怖いことはありません。
そう腹が座ると、夜も寝れるようになります。
いろんなアィディアも生まれるものです。
この時に、経営の厳しさを本当に知ったのかもしれませんね。
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