名古屋を拠点に全国で活動する経営コンサルタントの毛利京申です...
2025/03/21
名古屋を拠点に全国で活動する経営コンサルタントの毛利京申です。
おはようございます。
帝国データバンクによると、喫茶店の倒産ペースが増えているそうだ。
2024年4月から25年2月までの倒産件数(負債1000万円以上の法的整理)は66件で、過去最多ペースとなった。
同じ期間で比較すると18年度の69件から22年度には34件まで減少し、23年度には64件と急増した。直近の2年連続で60件を上回る。
とのことです。
この記事によると、昭和レトロブームだった懐かしの喫茶店もどんどん存在感が薄れ、大手チェーン店に押されていて、コーヒー豆の値上がりもあり、少ししか豆の仕入れができない弱小喫茶店では、その値上がり分を価格に転嫁できないようです。
この状況は、「俺は喫茶店をやっていないから関係がない」と考える人は、危険です。
現在の状況を把握して、如何に現状を変えようとする適応力が試される事案です。
先週、小樽駅の近くにある『純喫茶 光』というレトロな喫茶店で打ち合わせをしました。
ここは、昭和8年創業とのことで、まさに昭和レトロブームの先駆けです。
外見はレンガ作りで、内装は無垢の木材を使用しており、壁にはいくつものアンティークのハンドルが飾られており、映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」の木造の海賊船を彷彿させるような装飾です。
ところが、私以外の客は、2名のみ。
コーヒー1杯600円で、オリジナルのカステラがサービスで付いてきますが、食事メニューはなしです。
写真を見てもわかるとおり、外見から見ると、ドアを開けて入りづらい。
しかも、ドアの横には、「店内に入らないのにドアを開けること厳禁」と書かれていて、室内には「撮影禁止」と注意書きが書かれていて、更に一元客を寄せ付けないオーラが出しています。
恐らく、この喫茶店は目立つので、入る気がないのにドアを開けて、店内を覗く人が多いようです。
こうした徹底的にこだわりと個性を生かしている喫茶店ならば、歴史のとおり経営がうまく行っているのでしょうが、何も変哲のない喫茶店は、どんどん大手に飲む込まれているようです。
「このままだと危ない」と思ったら、即行動です。
メニューをいじることも対策の1つです。
私は、弁護士事務所に18年勤務していましたが、あまりにも破産する人が多く、一緒に涙を流したこともあります。
失敗した人の苦悩、涙。
家族の涙。
自殺した人の姿
を見て、そうした人を、そうなる前に救うことが自分の使命だと思い、永年勤務していた弁護士事務所を退職して、再建の為にホテル経営を始め、そのホテルを再建した後に、経営コンサルタントとして独立したのです。
ここで、実践経営を学び、飲食店経営も経験してきたのです。
もし、経営で悩んでいるのなら、そのままにせずにご相談下さい。
相談だけでも解決する糸口が見えます。
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