名古屋を拠点に全国で活動する経営コンサルタントの毛利京申です...
2025/04/21
名古屋を拠点に全国で活動する経営コンサルタントの毛利京申です。
おはようございます。
「ゾンビ企業」
いつからこう呼ばれるようになったのでしょう。
『ゾンビ企業』というネーミング!
こう言われて、不快に感じる人が、かなり多いようです。
私もかなり不快に思いました。
それは、今まで、経営に失敗してどん底に落ちてきた経営者をコンサルしてきたからです。
どうしても、侮辱に聞こえてしまうのです。
帝国データバンクが、弁護士や税理士、コンサルタントと集まる勉強会で、
ゾンビ企業という呼び方を使ってもいいのかと論文に書いてアンケートなどを取ったというのです。
やはり、気にしているようです。
すると、ゾンビ企業と言われている経営者から、「従業員や家族のために何とか会社を続けている。
どういうつもりでこうしたアンケートをしているのか?」などの叱責を受ける
こともあるようです。
私は、多くの経営者の苦悩を享有してきました。
人生の落後者になったかのような苦悩を抱え、必死に社員の給与を支払うために頭を抱えて戦ってきました。
自分の給与は、何カ月も貰っていない。
経営に行き詰まると、妻のこと。
子供のこと。そして家族のことなどが頭を過ります。
悩みに悩んで、私の事務所に連絡をしてきます。
もっと早く来ればいいのにといつも思います。
その中、ゾンビ企業と呼ばれる企業は18.8万社あると言われています。
これで言うと、全体の企業数の2割を超えています。
では、どうしてゾンビ企業はいけないのでしょう?
ゾンビは、ゾンビで生きる権利があります。
私は、ゾンビ目線で言うと、ゾンビ企業でも社員の生活、取引先などを支えているのです。
ゾンビの仲間には、上場企業もあるんです。
ただ、はっきり言えることは、このままの経営状態を放置しているとゾンビも息絶えます。
ゾンビ企業の社員は、目標や目的を失い、退社する元気もなく、会社にはびこる社員のことを言うようです。
「ゾンビ」すなわち「死体」のように魂が抜けたような働き方をする社員のことを指しています。
私が再建したホテルでも社員は、昼休みになると平気でリクルート雑誌を読んでいました。
私は、これを見て、やる気スィッチが入ったのです。
私は、そんな会社でも経営者のやる気さえあれば、再建できると思い、コンサルをやってきました。
このような場合は、代表者は、「私は給与10万円しか取っていません。
これを先生に毎月支払うので、何とか助けて下さい。
私は何とか少ない年金でやりくりします。
きちんと支払えるようになったらきちんとお礼をします。」と言ってくる会社もありますが、こうした会社が見事再建しているのです。
政府もゾンビでもトンビでも温かい目で、見守って欲しいものです。
#経営#経営不振#販売促進#事業継承#社員教育#企業再生#経営改善#早期解決#情報戦争#資金繰り#経営コンサルタント#コンサルティング#物流#建設#ビジネスマナー#中小企業#零細企業#企業再建#自殺#破産#事業計画書#売上#講演#企業再建#人生#改善#税金#国税#税金滞納
https://mouri-consultant.jp/


