愛知県春日井市を拠点に全国で活動する経営コンサルタントの毛利...
2025/06/03
愛知県春日井市を拠点に全国で活動する経営コンサルタントの毛利京申です。
おはようございます。
今日は、誰もが注目している日産自動車のその後のことですが、日産自動車では、内田誠前社長を含む4人の役員が退任し、総額6億4600万円の退職金が支払われることが明らかになりました。
しかし、同社は6708億円の巨額赤字を計上し、2万人のリストラを進めている最中であるため、この高額な退職金に対して株主や社員から強い批判が寄せられています。
SNS上では「経営失敗の責任を取るなら報酬を返上すべきではないか」といった声が多く、特に希望退職を募る一方で役員には高額な退職金が支払われることに対する不満が広がっています。
日産は現在、経営再建計画を進めており、工場閉鎖や人員削減を含む大規模な改革を行っていますが、今回の退職金問題がさらなる波紋を呼んでいるようです。
私は、経営コンサルタントになる前は、弁護士事務所に勤務していました。
この時に、銀行の紹介で、名古屋市内のホテルの訴訟を依頼されました。
49憶という多額の損害賠償訴訟で、この事件を引き受けたことがきっかけで、ホテル経営の相談を乗るうちに、社長になって経営して欲しいと懇請されたのです。
そこで、私は、前役員の意見を言わせないように排除するために、株式を買い取り、再建する覚悟を見せて経営することにしました。
ところが、93憶もの負債を抱えていたので、利息だけでも膨大な金額です。
専務は、当時2400万円も取っていました。
私は、オーナー社長に就任しましたが、ホテルを再建するには、日産のようにただでさえ、赤字でリストラするのに、給与をもらうことや、退職金を貰う姿勢を考えると、リストラする社員のこと、対銀行のことを考えると、とても給与を貰う気にはなれず、無給で引き受けたのです。
これが、自分の心意気でした。
これを、メインバンクから出向で来ていた銀行員が、幹部に「ぽろっ」ともらしたのです。
これを知った幹部社員は、とても驚いて、私の元へ直談判に来ました。
「社長、給与を貰って戴かないと自分達が貰いづらいので、給与を取って下さい。私たちがその分頑張りますから」と言ってきたのです。
恐らく、日産の社員も、役員がこれぐらいの粋を見せたなら変わっていたと思います。
企業は、経営者次第です。
もし、「少しヤバいな」とか「このままだと厳しい」と感じたなら早めの相談を勧めます。
先ずは、どんなことでも相談からです。
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