名古屋を拠点に全国で活動する
2025/11/06
名古屋を拠点に全国で活動する
経営コンサルタントの毛利京申です。
おはようございます。
先日、日本経済新聞に
『あなたの隣で、彷徨うゾンビ──増殖する「生きる屍」が映し出すもの』
という記事が掲載されていました。
私たちは今、たくさんのゾンビに囲まれて暮らしています。
映画やゲームから町おこしまで、ゾンビはもはや文化の一部。
そして「ゾンビ企業」「ゾンビ状態」という言葉も、注釈なしで語られる時代になりました。
でも、恐ろしいだけの存在ではありません。
私たちは、時にゾンビに共感し、寄り添い、なりたがってさえいるようなのです。
🧩 ゾンビ企業に宿る「生きる力」
「ゾンビ企業」という言葉には、日本経済を衰退させるかのような批判的ニュアンスが含まれていると感じています。
しかし、私自身は、これまで数多くのゾンビ企業を再建してきました。
「消えたほうが経済のためになる」という意見には、どうしても違和感があります。
相談に来られる方の多くは、ゾンビ企業やその一歩手前の“トンビ企業”です。
だからこそ、業績の悪い企業を一括りに批判する語りには、腹が立ってしまうのです。
😊 笑顔が報酬──企業再生の現場から
私は、救いを求めて来た人が再生し、自社ビルを建て、生き生きと働く姿を見ることに何よりの喜びを感じています。
その笑顔、社員が増えていく姿こそが、最高の報酬です。
たとえ「ゾンビ企業」と言われようとも、社員や取引先を含めて数百人の生活を支えているなら、それは立派な社会貢献です。
銀行に迷惑をかけているかもしれません。
でも、社員は買い物をし、税金を支払い、社会を動かしています。
企業が税金を滞納していても、社員たちは納税し、消費活動をしています。
それは確かな経済効果です。
🔄 語りの逆転構造としてのゾンビ企業
• ゾンビ企業=「死んでいる」ではなく、「生きる屍として支え続ける」
• その企業が提供する場や関係性が、誰かの生活や希望を支えているなら、それは「生きている」とも言える
私は、かかわった誰かが笑顔になればそれでいいと思っています。
「ゾンビ」と呼ばれても、そこに灯りがともるなら、それは再生の物語です。
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