名古屋を拠点に全国で活動する
2026/04/06
名古屋を拠点に全国で活動する
経営コンサルタントの毛利京申です。
帝国データバンクの報告によると、タクシー会社の倒産が増えているとのことです。
「タクシー会社の50%以上が赤字」と言われていますが、
私の経験では 毎年赤字申告している企業は約75%。
むしろ50%は少ないほうです。
そして倒産原因として
• ガソリン高騰
• 人手不足
が挙げられていますが、本当にそれが原因でしょうか。
私は学生時代、タクシー運転手さんに給与を尋ねたことがあります。
その答えは 「50万円以上。そこに歩合がつく」。
当時、タクシーは“稼げる仕事”でした。
しかし今はどうでしょう。
給与は大きく下がり、若者は集まりません。
つまり、
タクシー会社が倒産する本当の理由は「構造改革をしていないから」であり、ガソリンや人手不足は“結果”にすぎない と私は考えます。
帝国データバンクは財務指標を中心に分析するため、
• ガソリン高騰
• 人手不足
• 需要減
といった“外部要因”を並べるしかありません。
しかし、現場の経営者から見れば、
**倒産の本丸は内部要因(経営の怠慢)**です。
• 無駄な経費を削らない
• アプリ導入などの効率化をしない
• ドライバーを優遇しない
• 給与体系を見直さない
• 経営者の意識が古いまま
これらが積み重なり、
結果として「ガソリン」「人手不足」が表面化しているだけです。
経営の基本は “簡素化” です。
• 固定費を削る
• 余分な車両を減らす
• 配車効率を上げる
• アプリ導入で稼働率を上げる
• 事務作業を自動化する
これをやらない会社は、売上が減った瞬間に耐えられません。
タクシー業界は特に固定費が重いため、“簡素化しない=死に向かう”構造です。
実際に、大手タクシー会社の多くはアプリ管理を導入し、黒字化しています。
経営コンサルタントの仕事は、
こうした赤字理由の分析から始まります。
そして同時に重要なのが 経営者のメンタル です。
いくらアドバイスをしても、
経営者が変わらなければ会社は蘇りません。
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