名古屋を拠点に全国で活動する
2026/05/18
名古屋を拠点に全国で活動する
経営コンサルタントのこと
毛利京申(たかのぶ)です。
最近、クライアントから
こんな相談を受けました。
「自分の頭で考えずに、
AIはこう言ってました』と報告
してくる部下がいるんです」
こんな言い訳じみた報告、
昔はありませんでしたよね。
AI時代になって初めて生まれた
“新しい問題”です。
このような質問はこれから
どんどん増えると思います。
■ AIを使っているのに 「自分の頭を使わない」部下
AIを使うこと自体は悪くありません。
むしろ、使ったほうがいい。
しかし問題は、
AIの答え=正解 と思い込んで
しまうことです。
これは完全に“思考停止”です。
■ 私は毎日AIを使っているけど…
私は毎日AIを使っています。
だからこそ、よく分かるんです。
AIは便利だけど、 欠点もたくさんある。
情報が古い
文脈を誤解する
自信満々に間違える
事実と推測を混ぜる
前提条件を勝手に補う
こういう“クセ”を理解している人は、
AIを 「参考意見」 として扱う。
逆に、使い始めたばかりの人
ほど AIを 「権威」 として扱いがち。
■ AIは「正しい答え」ではなく 「もっともらしい答え」を返すだけ
ここを理解していないと、
AI時代のマネジメントは崩れます。
AIはあくまで“補助装置”。
判断するのは人間です。
■ 小説の校正で気づいたAIの限界
私は今、小説を書いていますが、
誤字脱字のチェックはAIに
手伝ってもらっています。
しかし、AIに文章の校正まで
任せると、 文章の温度が消えてしまう。
面白くなくなるんです。
だから私は、 AIの意見はあくまで
“参考”にとどめています
■ では、部下がこう言ったらどうするか?
「AIはこう言っていました」
このとき、上司が返すべき
言葉は決まっています。
その情報、あなたはどう検証した?
あなたの判断はどこ?
AIの答えの弱点は何だと思う?
この3つの問いで、 部下の“思考の責任”
を取り戻すことができます。
■ AI時代の上司の役割とは
AIを禁止するのでもなく、
AIに丸投げさせるのでもなく、
AIを使いながら、自分の頭で
考える部下を育てること。
これが、AI時代の上司に求められる
“新しいマネジメント”です
✨【まとめ】
AIの答えを持ってくる部下より、
AIの答えを 自分の言葉に
翻訳できる部下 を育てる。
これが、AI時代のリーダー
の仕事です。
深呼吸して、まずは一度ご相談ください。
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