昨日、ヤフーニュースを見ていると、『トラックドライバーが不人気職種である決定的理由…60〜70代が荷物を届ける物流崩壊の意味』というニュースが目に入りました。

毛利のクライアントには、不人気業種第一位の土木建築と今の運送業の会社が、第二位🥵
どちらもクライアントだからです😆
土木建築に関しては役員もやっています。

だからこそ、何で不人気なのかを理解できます。

求人しても入らない💦
そうなると高齢者ばかりになり、将来会社は倒産してしまう。
このままだと、確実にそんな未来が来てしまいます。
生き残りをかけるには、如何に求人に力を注ぐかです。
これは求人広告にお金をかける💰か？
求人を求める人から、逆に是非入らせて下さい。とお願いされるような会社になるかしかありません👊
私は土木建築の会社は売上が3倍以上になり、本社も支店も自社物件を取得するまでになり、運送業も4倍になり、企業風土がガラリと変えたので、求人に苦労しなくなりました。
求人を求めている人は、現状の会社の体質に不満があるから転職を考えるのです。
これを解決しなければ、いくら広告費をかけても人は来ません。
先ずは売上を上げ、次に企業風土を変えることが大切です。