名古屋を拠点に全国で活躍している経営コンサルタントの毛利京申です。
おはよう御座います😀
先月24日に故郷栗山町に帰省しました。
その前に、小樽事務所に寄り、大家さんから孫のリュックをいただきました🤗
その後、移動して、叔母と施設にいる母に逢いに行き、お寺などを周りました。
24日から26日まで、栗山祭りでした。
物心つく前から開催している祭りですが、当時は出店が800軒ほど出ていましたが、ある時から野師を排除したために400軒ほどに減少して、今年は300軒ほど😅
父が現役の時代は、警察署の防犯にいたので、屋台の場所決め、不良少年の取り締まりをしていたようです。

毎年、祭りが終わると少年少女が行方不明になるのですが、親に内緒🤬で野師たちに着いて行ってしまうこともあり、排除した理由の一つです。
しかし、野師のバナナ🍌、長靴、植木、セトモノの叩き売りが楽しかったんです😆
4年ぶりのちゃんとした開催だったので、どれだけ人が出ていたのか調べてみると78,000人という発表でしたので、毎年10万人は超えていたので、かなり減少したかもしれません。
まぁ、日曜、月曜、火曜という日時ということもあると思います。
屋台の多くは、食べ物屋さんです。
焼鳥、おでん、つぶ貝を焼いて出していますが、一軒だけ、毎年夕張からやってくるおばちゃんがいて、ここは他の店と違い、特におでん🍢は、お店で串に刺して提供しているので、材料が違いうんまい😋
よって、冷凍を出している他店と差別化を図っているんです。
あと、気づいたことは、毎年一本ずつ売っているおでんを500円と1,000円とセットにして販売していたことです。
これにより、スピードと釣銭の問題の解消が図られていました😀