『なぜ事業計画書を書いたほうがいいのか?』
2024/03/12
『なぜ事業計画書を書いたほうがいいのか?』
名古屋を拠点に全国で活動する経営コンサルタントの毛利京申です。
こんにちは
今日は激しく雨が降っています。
私は、今まで学生時代から弁護士事務所に18年勤務していましたが、その勤務中にホテルの再建業務を懇請され、3年間経営して再建したあとに経営コンサルタントとして独立しました。
よって、企業の経営に携わる仕事を45年間行ってきました。
これだけ長い間同じような仕事をしていると、昔の知り合いの会社は、ほとんどの企業が消滅しています。
その理由は、儲かっているのか?儲かっていないのが?に尽きます。
では、どうしてこうも長続きしないのでしょうか?
私の経験則でいうと、大体5年に一度は、起業を脅かす未曽有の天災がやってきます。
その時に、倒産もしくは破産したり、借り入れが増えてしまいのちに体力がなくなり、倒産するという流れになっているような気がします。
その理由は、事業計画書を作成していないからだと考えています。
企業と言うのは、常に企業を脅かす脅威に晒されているのです。
よって、毎年問題点、改善点を洗い出し、どのように成長させるかを考えていないと、売上は伸びないのです。
私は、コンサル契約をしたら、必ず経営者と相談して、事業計画書を作成します。
資金がない会社でも簡単な計画書を作るようにして、経営者にやらなければならないこと。
改善すること。メンタル教育をしていきます。
そうしなければ、いつかは倒産してしまうからです。
経営者は、どうして会社は倒産するのかを理解していません。
それは、自身の考え方が間違えているからです。
よって、先ずは、事業計画書を作成して、経営方針を決めて下さい。
そして、1年後には必ず、検証して問題点を改善するようにししましょう。
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