名古屋を拠点に全国で活動する経営コンサルタントのモーちゃんこと毛利京申です🐮
昨日は昔からの知り合いのピアニスト佐藤和子さんのお弟子さんのお披露目コンサート『赤井有里ソプラノリサイタル』に行きました🎵
一昨日は腰痛が悪化して歩くことも辛かったので、一日縦いや横になっていたので、参加できるか心配していましたが、どうにか行けました😅
参加者のほとんどが、女性ばかりなので、男はクラシックを聞かないのか？興味がないのか？
と口コミを調べてみるとそうでもないとのことです♪
でもモーちゃんはそうでもあると思っています😆
小学校の音楽室の壁には、必ずバッハ、ベートーヴェン、ショパン、モーツァルトなどの難しい顔をした肖像画がかかっていました。
何故学校教育でも学ぶのにクラシックと聴くと、嫌う人が多いのか？
学校教育で学ばせるということは、生徒たちのプラスになるから教えるのであって、プロの音楽家にさせる為ではないのですが、これがきっかけで、プロになる人もいるのも事実☺️

かなり前、ジミー・ペイジいやジミー大西が画家になった時に仕切に女子アナがインタビューしていました。
「ジミーさんは小学校の時からさぞかし美術の成績が良かったのですね？」
すると、「いいえ、いつも1か2でした。」
「ジミーさんの好きな画家は誰ですか？」
「僕の好きな画家はゴッホでした。」

う〜ん？
そう考えると何がきっかけで目覚めるのかわからない😅

それと、コンサート会場の隣の席には写メの松原美保さんでしたが、春日井市在住だと知り、話が弾みましたが、佐藤和子さんと知り合い、また歌に目覚めたとのことでした🥳