経営コンサルタント毛利京申
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名古屋を拠点に全国で活動する経営コンサルタントの毛利京申です...

名古屋を拠点に全国で活動する経営コンサルタントの毛利京申です...

2024/11/19

名古屋を拠点に全国で活動する経営コンサルタントの毛利京申です。
 こんにちは
 私は、学生時代から弁護士事務所に勤務しており、18年間に5000件以上破産の申立をしてきました。
 よって、それだけ事業で失敗して苦しんできた経営者を見てきたことになります。
 破産することを決めて、破産の手続きをお願いしたいということですが、破産者のこの時の決断は、一番債権者からの電話から逃れたいという精神的に追い詰められて、もう破産しかないので、弁護士に頼もうという流れでした。
 私は、このように、苦しんでいる人を助けたい。
 死にたいなんて、考えないで欲しいと自殺を考えるまで苦しんでいる人を救うために、93憶もの負債を抱えたホテルを再建後、経営コンサルタントとして独立しました。
 経営コンサルタントになってからは、そのほとんどの相談者は、破産を考えている人たちでした。
 相談内容も、
1 破産したほうがいいですか?
2 破産すると、その後どうなりますか?
と2つの質問が多いのです。

 世の中、失敗した人を救済するための法律が破産手続きですが、いざ破産宣告を受けると、当然に借り入れができない。クレジットカードが利用できないことになり、この期間は7年と言われていますが、会社によって取り扱いがまちまちで、概ね再発行を嫌がります。
 私の経験だと、8年経っても、作れなかったので、私の顧問先の銀行に頼んでミリオンカードを作ってもらったことがありました。
 その後、その経営者は、既存の仕事を続けるか?或いはサラリーマンになるのかの選択をしていますが、一度、破産すると、資産や仕事がなくなるために賃貸借契約から何から大変になるようです。
 私も現に、破産した人に手を差し伸べてきましたが、賃貸契約書の保証人を頼まれるケースが多かったです。
 元経営者の就職活動は、困難を極め、再出発をしようとするも心が折れてしまう。と弁護士事務所に相談に来ていたものです。
 私は、この道の仕事に就き、半生を捧げてきましたが、経営は我慢大会ではありません。
 自分で、もう手遅れだと思ったらおしまいです。
 まだ、何とかなると思ったギリギリの時までに相談に来て欲しいものです。
 私は、コンサルを受けて、3年間我慢できた企業は100%再建しています。
 がんの手術と同じです。
 早期発見、早期治療が一番大切です。

死ぬ覚悟があれば、何でもやれます。
立ち上がるのは、今しかありません。
やるなら今、生きている間に悔いが残らないためにも今やるしかありません。
お気軽に、先ずは相談からです。

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https://mouri-consultant.jp/


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