経営コンサルタント毛利京申
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名古屋を拠点に全国で活動する経営コンサルタントの毛利京申です...

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2025/01/31

名古屋を拠点に全国で活動する経営コンサルタントの毛利京申です。
おはようございます。
『いよいよ小売店終焉か?アメリカ実店舗、2025年は新規出店歩の2倍超閉店』というコラムがありました。
これによると、米国では今年、小売業の店舗閉鎖数が15,000店舗に達する見通しのようです。
この数字は、昨年実績(7325店舗)の2倍以上、2023年(5473店舗)の3倍近い数字である。
そのうえ問題なのは、閉店数と出店数の不均衡が拡大している点だと指摘しているのだ。
これは、日本でも同じことが言えますが、1993年には、日本の企業は450万社ありましたが、今では350万社と100万社も減少しています。
米調査会社コアサイト・リサーチによると、2025年は出店数が5800店舗にとどまる一方、閉店数はコロナ禍の2020年に記録した過去最多約1万店舗を更新すると予想されるようです。
米小売業界では、今年に入ってから昨年同期比で3倍を超える数の店舗閉鎖が発表されており、新規出店数は約30%減少していると、世界中で物価高により、一般人の消費が減少し、企業では、材料費と燃料費の高騰により、利益が出ない状況に陥っているのだ。
日本のコンビニも年々店舗数が減少している。
これは、コンビニ数が飽和状態を迎えていること
材料費の高騰により、消費が落ちている
不採算店の閉店ラッシュ
人口減少による新規出店の鈍化
などが理由です。
ところが、強いお店は、今でも強いし、コンビニ文化がなくなるわけではありません。
土木建築、飲食、小売店、どんな商売でも生き残るお店は生き残るのです。
生き残りをかける戦略を相談に来ませんか?
私の事務所には、年商1000万から50憶ぐらいまでのいろんな企業が相談に来られます。
経営とは、売上をあげることです。
それには、必ず痛みが生じます。
痛みと汗がなくては、再建は不可能です。
破産や自殺を考えるのなら是非いらして下さい。
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