名古屋を拠点に、現場主義で全国を駆ける経営コンサルタント・毛...
2025/10/17
名古屋を拠点に、現場主義で全国を駆ける経営コンサルタント・毛利京申です 。
経営の灯りをともすために、今日も語ります。
私は、経営コンサルタントになる前に、前職の弁護士事務所時代に
5,000件以上自己破産の申立を行ってきました 。
経営とは、借入と返済の連続です。
その灯りが消えるとき、
人は破産という選択を迫られます。
そこには、経営者の人生そのもの
がありました。
支払いができないと、債権者から
の支払いの催促の電話が鳴り続けます。
これが嫌で弁護士に一任して破産手続き
に入ると破産が決定します 。
よって、破産手続きをしないで、
倒産して廃業する会社も多いのです
あなた、若しくはあなたの夫の会社が
倒産しても影響はないという人は
いないと思います。
特に、経営者には「経営」と「倒産」
というキーワードは、常に表裏一体です。
倒産するのか再建できるのかは
塀の上を歩いて外に落ちるのか
それとも内に落ちるかの違いです
モーちゃんは、銀行やクレカの会社
もお客だったので、精通していると
思いますが、銀行は、会社が支払不能
になると、リスケジュールを勧めてきます
リスケジュールとは、元金の棚上げを
行い、利息のみの支払いに猶予すると
いう特例です。
これは、倒産がちらついた会社にとって
天からの授けもの
リスケは、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」
のようなもの。
地獄の底から差し出された一筋の希望。
しかし、それを握ったまま登らなければ、
灯りは届きません。
ここで、皆さん注意して欲しい
ことがあります。
では、あなたは知っていましたか?
日本の企業370万社のうち、
実働しているのは207万社。
そして、リスケ件数は累計336万件。
この数字が意味するもの——
それは、経営の厳しさと語られない現実です。
これだけ多いのですが、これは
起業して、倒産を繰り返しているので、
この数字になるのですが、
これだけ会社を経営するということは、
厳しいものなのです
では、どうしてリスケしたあとに
倒産してしまうのでしょう
これは、リスケして、利息のみの
支払いになり、元金を棚上げして
もらうと、これで安心してしまい
支払いが楽になるので、その後、
努力をしないから倒産してしまうのです
本来なら、リスケをしてもらったら
その間に『再建計画書』を作成して
正常な経営に戻すことが、最も重要
なのです。
ところが、リスケした企業の
ほとんどは計画書を作成しません
銀行曰く、一度リスケすると
再建できずに、ほとんど倒産してしまう。
これが現状です。
再建計画書を作成できないのは、
作成できないからです。
それだけ書くことをは難しいのです。
リスケする企業は、年間換算すると、
約70万件前後のリスケ相談が発生
している計算になります
コロナ禍以降、倒産する企業は、
どんどん増えています。
そして、今後益々倒産する企業が
加速しています
経営は人生です。
だからこそ、語り直すことで
灯りがともります。
家族や社員の未来のために、
まずは語ることから始めましょう。
🔍今こそ現場からの改善を。ご相談は 毛利京申公式サイト へ
#経営不振#再起#補助金に頼らない経営#補助金の闇#倫理経営#現場主義#挑戦#事業継承#社員教育#企業再生#経営改善#早期解決#資金繰り#物流#建設#中小企業#企業再建#自殺#破産#事業計画


