名古屋を拠点に全国で活動する
2026/06/18
名古屋を拠点に全国で活動する
経営コンサルタントの毛利京申です。
子どもの頃の私は、将来のことなんて何も考えていませんでした。
ただ、柔道が強くなりたい。それだけ。
大学3年になっても就職のことなど頭になく、「父が警察署に勤めているし、柔道もやってきたし、 警察官か拘置官か刑務官でもなればいいだろう」
そんな程度の考えでした。
今振り返ると、
「あの頃、もっと目標を持っていればよかった」
そんな思いが胸をよぎります。
なぜこのようなことを書いたのかというと、先日、ある方からこう聞かれたからです。
「もし生まれ変わったら何をやりたいですか?」
その瞬間、ふと気づいたのです。
柔道バカだったあの頃の自分は、
実は今の自分に大きく役立っている
のではないか、と。
柔道だけに打ち込んだ時間は、勝負勘、胆力、痛みへの耐性、人の呼吸を読む力がついたか、どうかは分かりませんが、 社会に出てから何度も自分を
救ってくれたのではと思っています。
そして、目標がなかったからこそ、
途中で「このままではダメだ」と気づき、 自分で舵を切る力が育ったのだと思います。
人生は20歳で完成するわけではない。
30歳でもない。40歳でもない。
むしろ、40代・50代から本当の自分が形になる。
そう実感しています。
先日、こんなことを言いました。
「10年後に転生しても、人を救う仕事をしていると思います(笑)」
冗談のようでいて、実は本気です。
なぜなら、私は“救う側の人間”として
生きてきたからです。
・柔道で心身の限界を知り
・永平寺で心の深淵を覗き
・5,000人の破産者の人生を見つめ
・自分自身も倒産という地獄を経験し
・地域で人を支え
・経営者の背中を押し
・文章で誰かの心を軽くしてきた
これは偶然ではなく、
私の“性質”なのだと思います。
たとえ転生しても、 柔道でなくても、
永平寺でなくても、 弁護士事務所でなくても、私はきっと困っている人を放っておけない。
それが私の“魂の仕様書”なのだと感じています。
目標がなかった少年時代。
迷いながら進んだ青年期。
地獄を見た中年期。
そのすべてが、 今の「なりたい自分になる」ための土台になっている。
だから今は、過去を悔やむのではなく、過去の自分に感謝したい。
あの頃の私がいたから、今の私がいる。
そして、10年後の私は、また誰かを救っているのだろう。
そんな確信めいた予感があります。
最後に
── もし50年後の自分にひと言だけ
渡せるとしたら、 あなたなら何と言いますか。
私はこう書きました。
「迷ってもいい。だが、人を見捨てるな。」
それが、私の生き方の軸だからです。
🔍 深呼吸して相談はこちら → https://mouri-consultant.jp
#経営不振#販売促進#再起#老舗企業#挑戦#倒産#若者の働き方#SNS#X#事業継承#社員教育#企業再生#経営改善#早期解決#資金繰り#物流#建設#中小企業#企業再建#自殺#破産#事業計画

