名古屋を拠点に全国で活動する経営コンサルタントの毛利京申(も...
2023/06/28
名古屋を拠点に全国で活動する経営コンサルタントの毛利京申(もうりたかのぶ)です。
こんにちは
今日は、少し暗い話になるかもしれません。すみませんね。
でも、私のこの話を聞いていただければ、問題を解消できると思っています。
私は、以前18年間弁護士事務所に勤務していたときに、5000件以上もの事業で失敗した人から破産の相談を受けて、破産の他にも内整理や再建もしてきました。
中には、希望を見いだせず、自殺したいという願望を持っている相談者も5人ほどおりました。
事業に失敗し、職も失い、生活費もない、住むところもなくなるとなると、将来に希望を持てず、将来を悲観して、そう考えても仕方がないことだと思います。
私は、そのような大きな悩みを抱えている人の相談に乗り、問題を解決しているうちに、「毛利先生と会っていなければ、今頃死んでいたかも知れません。本当に有難うございました」と感謝されることを経験するうちに、それが快感となって、経営コンサルタントとして独立して、経営に悩む人を救うことを天職にしました。
今の日本は、1998年以降、自殺者がどんどん増え続けていて、今では世界一の自殺大国になってしまいました。
しかも、若者の自殺が増えているという。
日本よりも貧しいたくさんの国があるのにどうして日本だけがそうなっているのか?わかりますか?
日本は、昭和に入り、太平洋戦争から始まり、東日本大震災までに多くの災害でも死者を出してきました。
ところが、東日本大震災のあった2011年は、自殺者が15%減りました。
太平洋戦争の時は、統計を取ることが難しかったと思いますが、自殺者はいなかったと聞きます。
これは、今置かれた環境が、自殺どころではなくなるからと言われております。
では、どうして将来を悲観して自殺してしまうのでしょうか?
これは、政府が終身雇用を否定して、欧米に追い付け追い越せと国民を洗脳し、家にいた主婦にもパートに行くように推進し、年金の削減の補填を勧めるかのように仕向けたからです。
これにより、家族の団欒や地域社会での活動を軽視してきたことと、会社などの絆すらも軽んじているために、自分の存在価値を見出すことができないからだと言われております。
それは、東日本大震災を経験した人は、見ず知らずの人に助けられたり、地域の人たちに協力してもらって生きてきたことが、生きていくばねになっていたと言われています。
私に相談に来る人のほとんどは、「もうダメだ」と破産を考えていた人たちです。
私に3年以上、コンサルを受けている企業は、ほぼパーフェクトに再建が、できて中には自社ビルを建てるまでになっている人も数人おります。
そうなると、社員も給与が上がり、企業風土も良くなり、将来を悲観することが解消されるのです。
経営とは、「1%の自信と99%の行動です。」
1%でも強く己の力を信じて、前に進んだからこそ、今の自分があるんです。
自分にまだ可能性が残されているのか否かの相談でも結構です。是非!悩みを解決するために渡しと絆を持つために相談に来てみては如何ですか?
経営に関するお悩みをお持ちの方!
もう大丈夫です!
経営コンサルタントにお任せ下さい!
とことん寄り添い全力サポート致します!
#経営#経営不振#売上促進#事業継承#社員教育#企業再生#経営改善#早期解決#情報戦争#資金繰り#経営コンサルタント#コンサルティング#物流#建設#ビジネスマナー#中小企業#零細企業#企業再建#自殺
https://mouri-consultant.jp/