名古屋を拠点に全国で暗躍する経営コンサルタントのモーちゃんこと毛利京申です。
おはようございます☁️
昨晩は、地元春日井のホテルプラザ勝川で、小説フィリピンパブ嬢の社会学が完成した披露パーティーがあり、白羽監督や主演の前田航基氏、フィリピン嬢の一宮レイゼルさんらが参列され、和やかな雰囲気の中で楽しく過ごしました🤗
白羽監督にゆうばり映画祭🎞の話をしました。
昨年、原作者の中島弘象氏に「ゆうばり映画祭に携わっているので、出品されたら」と声をかけると「カンヌに出すので」と断られた話をすると、苦笑しながら「そんな大きなことを言ったのか？」と笑っていました😆

ゆうばり映画祭🎬は、一度も上映されていない映画のみを上映する映画祭で、邦画の登竜門と言われています。
四日間かけて、200本以上の映画を上映して、賞を決めます。
多くの監督、俳優さんも来ていて、夜飲む場所も一箇所しかないので、色んな出会いがあります。
映画監督は変わった人が多く、一見見ただけで、ヤバい。と思えるような人ばかりです。
数年前に向こうから名刺を持って挨拶に来た人は目が怖く視点が定まらないお人でしたが、名刺を見ると、カメラを止めるなの監督でした🤣
あと、スレンダーのイケメン君が1人でいたので、キープしていた席を譲ってあげるもモーちゃんは、その人のことを知らない💦
あとで、友達が来て、小声でモーちゃんなんで斎藤工がいるの？と聞かれ、斎藤工って、俳優さん？とモーちゃん返すと、モーちゃん斎藤工を知らないの？と驚かれてしまいました😅
耳打ち話を終えて、顔を上げると当人の斎藤工さんと目が合ってしまったので、モーちゃんは聴こえていました？と言うと、はい、しっかり聞こえました。と言われてしまい、焦るモーちゃん💦
そんな楽しい映画祭なんです♪
話が脱線しましたが、第二段のフィリピン嬢の小説も完成したようなので、これも映画になればいいなと思っています。
ちなみに、白羽監督は、めちゃ紳士で、今まで散々夕張で名刺交換した監督とは全く違いました😆