『経営を諦めるのはまだ早い』
2024/10/08
『経営を諦めるのはまだ早い』
名古屋を拠点に全国で活動する経営コンサルタントの毛利京申です。
こんにちは
早速ですが、先週新規相談者が東京からやって来られました。
東京から来られたのは、初めてです。
今までは、北海道が一番遠く、あとは、香川県と愛媛県が遠方の人でした。
私のホームページを見て来られたようですが、私の事務所に相談に来られる人のほとんどは、切羽詰まって相談に来られます。
よって、私もスピードを上げなければなりません。
毎回、翌月には売上が伸びることを前提に動きます。
アドバイスだけでは、会社は蘇りませんからね。
私の使命は、売上を改善して、黒字化して再建することです。
それには、すぐに売上を伸ばすことが必要になります。
ところが、これできるコンサルタントが本当に少ないのです。
どうやって、創意工夫をするのかを日夜考えております。
この写メの孫ですが、孫の持つのが綿菓子です。
これなら1,000円と言われても納得します。
私の事務所に相談に来る前に、他のコンサルに相談した人もおります。
そこで、破産しかないと言われたという人もおります。
私としては、いろいろ梯子されるといい気道は持ちませんよね。
以前、弁護士事務所に18年勤務していましたが、その時も他の弁護士にも相談しているという人も少なからずおります。
しかし、そう言われると、気分がいいものではありませんよね。
私の事務所の弁護士は、「では、相談料は、いらないからその弁護士に相談して下さい。」とぴしっと言っていました。
人は、感情の動物です。
私は、報酬の大小関係なく、コンサルを引き受けます。
しかも、ライバル社の商品を調査するために、自ら自腹で買ったり、その商品を見に行ったりしています。
私は、自分のことのように、クライアントに乗り移って助けようとするから半年ほどで成果を出せると思っています。
それが、私の勤務していた弁護士からの教えなんです。
弁護士は、法曹といいます。
この意味は、その昔、仏教が日本へ伝来した時に、日本全体が貧しかった。
その人々を教えによって救うことが僧侶の使命で、全国暗夜行路したのです。
そんな気持ちで、「救いたい」「苦悩から解き放したい」「幸福を感じて欲しい」と思い、コンサルタントになりました。
相談するなら今です。
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