経営コンサルタント毛利京申
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こんにちは。

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2023/04/07

こんにちは。
愛知県を中心に全国で講演活動や企業の経営改善を提案している経営コンサルタントの毛利京申(もうりたかのぶ)です。

最近、郵便物をポストに投函してもいつ着くのかわからない状況になっています。
昔からそうなのですが、特に最近は、郵便局職員のモラルが低下していて、どんどん増えています。
先日、私の小樽市事務所の大家さんに手紙を出すも着いていないと言う。
今までは、3日あれば到着していましたが、1週間経っても届いていない(汗)
結局、出して着くまで8日間もかかりました。

添付させていただいたハガキは、4月5日に受け取りましたが、春日井市から無料歯科検診の案内でしたが、これを見ると3月13日に送ったことになっており、中を開けると、申込期間が3月31日となっており、既に機関が経過していました。

それは、そうと、日本人は、郵便物は確実に着くと思っていませんか?
実は、2004年度の調査によると普通郵便で、届かないと苦情があった数はなんと35万通
配達証明付郵便と書留郵便では1000通
小包は5000件と、その数は更に増えている状況です。

郵政の内部告発によると、多くのアルバイトの人や社員は、配達中に明らかにDMとわかる郵便物、さほど重要でないような郵便物についてはポイしているという事件が発覚しました。
宛先がシール印刷や印刷、料金別納郵便などは、紛失させる可能性が高いとのことです。

よって、私は、必ず宛名は手書きにして、切手は記念切手を貼るようにしております。
郵便物は、ポストにいれたら終わりではありません。
相手が、受け取って中身を開けて読むところまで、考えて出さなければいけません。
これは、販売促進や広告、セールスには当たり前のことなのです。

https://mouri-consultant.jp/


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