経営コンサルタント毛利京申
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こんにちは

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2024/05/22

こんにちは
名古屋を拠点に全国で活動する経営コンサルタントの毛利京申です。
こんにちは
『社内一人気部長が、社員と飲みに行かない理由』というコラムが週刊ダイヤモンド誌にありました。
これを読むと、上司は部下と飲みに行ったり、プライベートでお付き合いをしないほうがいいということでした。
その理由は、みんなお酒が入ると、普段善良な人でも言いたいことを言ったり、つい会社の不満を吐いたりしてしまいます。
僕は仲間でも、“距離感が近づきすぎるのはよくない”と思っているのです。
距離が近づきすぎると、「なんでもかんでも言ったら通るやん」
「これをぶつけてみよう」など、徐々に友達感覚になってしまう。
とのことです。

しかし、私は敢えて反論します。
この人はリーダーシップを取ることができないので、部下の言うことを制することができないのではと思います。
企業には、大企業、中小企業、零細企業など規模が全く違います。
それを一概にひとくくりにして語ることに問題があると思いました。

私は、弁護士事務所に勤務していた時に、再建業務でホテルの再建を依頼されて、社長に就任することになりました。
このホテルの社員は、アウトソーシングを入れると100人以上おりました。
当時、私とホテルのオーナーの橋渡しをしていた取締役は、私の事務所にやってきて、唯一ホテルの内情を教えてくれていたスポークスマンでした。
ところが、ビッグマウスだったらしく、「毛利さんが社長になったら俺が専務になる。」と他の役員や幹部に吹聴していたようで、私はまだ社長になっていないのに、幹部のほとんどは、私に辞表を持って来たのです。
しかも、メインバンクの頭取にも連判状というホテルの内部のことを書いたものを提出していたのです。
そのスポークスマンは、のちに私がホテルに入る前に、皆から相手にされなくなり、退職してしまいました。
そうなってしまうと、スポークスマンがいなくなります。
内部の情報や実態は、他の幹部から情報を得るしか方法はありません。
ましてや、弁護士事務所から来たとなると、93憶もの負債を抱えていることを知っている社員は、「このホテルもいよいよ整理するんだ」と考えてしまいます。
私は、弁護士事務所に勤務していたので、ホテルに出社する時間は、18時過ぎでしたので、社員の中には、あっと言う間に退社時間が来てしまう者もいます。
しかも、あとで気づいたのですが、2人の取締役以外の課長・部長は、私がいるから残業していたのです。
そんなことも、一人の幹部から聞きました。
「早く帰りなさい」と言っても帰らないので、私は、その意気をねぎらう為に21時過ぎに「ご飯は食べたのか?」と尋ねてみたのです。
すると、「いやまだです。」と言うので、「そうか?お腹すいたろ?仕事にキリが着く人で、行きたい人は食事にでも行こうか?」と言うと、8人くらいの社員が、着いてきたのです。
このようなことを月に1度ぐらいやりました。この時間は、私にとってとても有難い時間になりました。
しかも、社員のほとんどは、社長と飲みたいので、また誘って下さい。」と言ってくれました。
私は、まんべんなく誘うようにしていましたが、すぐに退社する幹部からは、陰口が聞こえてきました。
私は、その幹部には、「食事に連れて行くのは21時過ぎなので、もし行きたければそれまで待っていればいい。」と間接的に伝えることにしました(笑)

私は、飲みに行っても仕事の話はしないように心がけていました。
社風や社員の気質や何をホテルでやりたいのか知り得たことは、とっても有難いことでした。
そんな経験があるので、一概に部下とは飲みに行かないのは、正義だということはないと思っています。
偶には、自宅に15人ほどを招いてご馳走をしたこともあります。
こうしたことで、社員のやる気が増して、売上アップに繋がったのだと思います。

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